【GE】ゼネラル・エレクトリックは買い時か?

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ゼネラル・エレクトリックはエジソンが創業した企業で、エジソン・ゼネラル・エレクトリック・カンパニーという社名の時もありました。

元々は電力会社でしたが、今は電力に加えて医療や石油などありとあらゆる業種でビジネスを行なっており、よくコングロマリット(多角化企業)の代表として紹介されます。

ダウ平均株価の算出開始以来、構成企業として唯一ずっと名を連ねている企業としても有名です。

現在の配当利回りは3.43%で高配当といえます。

 

 

絶不調の現状

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見事な右肩下がりです。

GEの業績悪化は電力部門のGEパワーや発電タービン部門の不調が大きな原因と言われています。

業績の悪化から昨年11月に50%の減配を発表し、そこからさらに株価が落ちて結局利回りは3%越え、と悪い意味で高配当です。

2018年のフリーCFは最大70億ドルを目指すようですが、果たして達成できるでしょうか。

出典:GE、金融危機以来の減配 10~12月、前四半期の半分 :日本経済新聞

 

株価も絶不調

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グロース企業のチャートを上下反転したような状態で、現在の株価は10ドルを割った2009年初旬以来の低い水準です。

直近の決算では売上高などが予想を上回り株価も底を打ったようにみえますが、まだ購入する時ではないと思います。

 

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結論

この銘柄はよほどの確信がない限り買うべきではありません。

GEのような巨大企業でもここまで株価が下がることを考えると、損切の大切さを再確認します。

 

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