今は投資するべき局面なのか

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現在米国株市場、というより世界の株式市場が下落傾向にあります。

多くの方が今は保有している株式を売却してキャッシュポジションを増やすべきか、1カ月前に比べて割安となった株式を購入すべきかで悩まれていると思います。

 

もちろん答えは後になってからでしかわかりませんが、今現在の私なりの考えを記事にします。

 

 

あえて今賭ける必要があるのか

ウォーレン・バフェットの自伝小説「スノーボール」では、若干16歳のバフェットが競馬場で1日に175ドル以上の損を出したエピソードがあります。

ちなみに著書内で当時の5,000ドル≒2007年の53,000ドルとの記述があるので、当時の175ドルは1,855ドル程度で日本円にすると20万円以上となります。

16歳で20万円以上損できることにビックリしますが、バフェットはこの時にあることを学びます。

全レースに賭けてはいけないんだ。損を出して、プラスマイナスゼロに持っていこうとしたのが間違いだった。

損するレースに賭けなくてもいい。こんなにあたりまえのことだったのに

引用元:スノーボール 改訂新版 上 207ページ

 

今の市場に明確なトレンドを感じ、今後のチャートが予想できているのであればポジションを持った方がいいと思います。

しかし、今後のチャートが読めないのであれば、あえて今ポジションを持つ必要はありません。読めるようになってから大きく資金を投入すればいいと思います。

「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉もありますし、無理にこの"レース"に参加する必要はありません。

 

機会損失が怖いのなら

今後のチャートは下落トレンドかもしれないけど、中間選挙次第では株価が爆上げしてしまい結果として大きな機会損失になるのが怖い、といったような後々になって買い場を逃したことが悔しく思う方もいると思います。

そういう方はこの際トレード方法をドルコスト平均法に切り替えて、一定額を毎週・毎月購入していけばいいのではないでしょうか。

ドルコスト平均法の強みは下落相場で株数を積み増せることと、何よりも精神的にラクなところです。

ドルコスト平均法でS&P500のETF購入こそ株式投資の王道と思っている方も多いと思います。

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私はどう動くのか

 

この相場でもあまり下落していない銘柄を保有&買い増ししつつ、フェイスブックを今日の決算前に少し購入しようかと考えています。

ただ、投資では何よりも損をしないことが重要なので、もう少し慎重に検討しようと思います。